In the Outdoor白浜志原海岸

キャンプ・グランピング

皆さん、こんにちは。

今回の記事は、
僕が、山を切り開くところから
ほぼ全工程に携わり、
昨年の6月にオープンした、
グランピング施設
『In the Outdoor白浜志原海岸』のご紹介をしたいと思います。

In the Outdoor 白浜志原海岸

『In the Outdoor白浜志原海岸』は、
関西で有名なリゾート地『南紀白浜』に昨年6月にオープンした、
グランピング施設です。

白浜で有名な、アドベンチャーワールドや、
白良浜、円月島、三段壁、千畳敷、エネルギーランドなどの
観光地からも車で30分圏内の非常に好立地にある
宿泊施設です。

関西有数の温泉地・和歌山県白浜町のグランピング施設「In the Outdoor白浜志原海岸」。敷地は手つかずの自然を守るための「国立公園」志原海岸の一部であり、地球のダイナミズムを感じる巨大洞窟「鳥毛洞窟」に最もアクセスしやすい立地です。雄大な自然の中で上質な宿泊体験をお楽しみください。

https://intheoutdoor.co.jp

上の引用に出てくる『鳥毛洞窟』は、
最近、インスタなどのSNSで、人気が出てきている絶景スポット!

いくつかの条件を満たしたときだけ見ることのできる絶景は
本当にきれいですよ!

詳しくは、下の記事でご紹介しているので、
そちらもあわせてご確認ください!

鳥毛洞窟【絶景スポット】 – こーちゃんベース (kochan-base.com)

施設紹介

つづいては、In the Outdoorの施設についてご紹介していきたいと思います。

プライベートキャビン

全室プライベートドッグラン付きのコテージです。
ダブルベッドが2つあり、ご家族やパートナーと過ごすのに最適です。
ドッグランは100㎡でワンちゃんも自由に遊ぶことができます。
ワンちゃんが大好きなスタッフとデザイナーのこだわりが詰まった内装です。
1棟ごとに薪ストーブ「NORN」が設置されており、冬でも快適に過ごすことができます。
美しい火を眺めながら、自然に包まれる体験をお過ごしください。

https://intheoutdoor.co.jp/room/

ワンちゃん連れや、ご家族でのご宿泊に最適なコテージ!!

薪ストーブも設置されているので、
寒い冬でも暖かく快適に過ごすことができます!

住箱-Jyu-bako-

日本を代表する建築家、隈研吾氏とスノーピークがコラボして作られた木箱型トレーラーハウス。
見た目の通り中も外も木製で、まさに自然の中にいる感覚で過ごすことができます。
内装にもこだわり、自然と一体化できるようなインテリア、色合いを意識しています。
四角い窓から望む水辺線の景色はまるで、絵画のように感じます。

https://intheoutdoor.co.jp/room/

新国立競技場をデザインしたことでも知られる、
日本を代表する建築家、隈研吾氏がデザインしたことでも有名な、
スノーピークのトレーラーハウス『住箱』です。

このウッドデッキから見える海は絶景ですよ!

グランピングテント

定員4名のスタンダードテントです。
直径が6mのテントで高さが3m以上あり、開放感を感じられます。
ダブルベッドが2つあるお部屋で、
ご夫婦またはカップル旅行など少人数で静かに過ごすのにおすすめです。
室内の内装はデザイナー監修で、
コンセプトである自然の中にいる感覚を感じながら、
優雅な時間を過ごすことができます。

https://intheoutdoor.co.jp/room/

グランピングといえば、こういうイメージの方も多いのではないでしょうか?

ダブルベッド2台に、エアコン完備。

冬場にはこたつでお座敷スタイルでポカポカくつろぐこともできます!

サニタリー棟

サニタリー棟には、パウダースペース、シャワーブース、トイレ、自販機などがあります。

展望台

ここのグランピングには、展望台もあります。

展望台から見る景色はほんとに絶景!

特に、夕日が美しいのでおすすめです。

施設の基本情報

【住所】
〒649−2511
和歌山県西牟婁郡白浜町日置1875

【電話】
0739ー34ー3311

In the Outdoor白浜志原海岸 · 〒649-2511 和歌山県西牟婁郡白浜町日置1875
★★★★★ · 家具付き宿泊施設

in the outdoor白浜志原海岸に宿泊してきた

ここからは、僕が実際に宿泊氏た時の模様をお届けします!!

2022年11月某日

この時は、スノーピークのトレーラーハウス
『住箱(jyu-bako)』に宿泊しました!!

住箱関連の動画をいくつか載せておくので、
こちらもよかったらご覧くださいね!!

2023年2月某日

この日は、通常のグランピングテントに宿泊したのですが、
大雨で、ほとんど写真や動画が撮れていませんので、
動画を少々…

2023年6月某日

この日は、ここのグランピング施設に新設された、
『Nordic Cabin(ノルディックキャビン)』に宿泊しました。

この日の宿泊に関しては、
別記事を作成しましたので、
よろしければ、こちらもご覧ください!

周辺の観光案内

周辺の観光スポットをご紹介していきます!

幻の絶景洞窟『鳥毛洞窟』

周辺の観光スポットでも特に最近人気なのが、ここ。
『鳥毛洞窟』です。

SNSで人気に火がつき、
最近では、若いカップルの方が写真を撮りにきたり、
ウェデイング写真の撮影などに使われるスポットにもなっています!

これも、別記事でご紹介指定ますので、
よろしければ、こちらもご覧ください!

キャンプ場(グランピング施設)開拓物語

このグランピング施設、
実は、僕、開拓から携わっておりまして、
その時の様子をまとめた記事がありますので、
よろしければ、こちらもご覧ください!

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