皆さん、こんにちは!
こーちゃんです!
今回の記事では、
京セラが、auから2年半振りに発売されたタフスマホ
『TORQUE G06』のご紹介です!
『TORQUE G06』
今回、ご紹介する、『TORQUE G06』
もう、この画像だけで、カッコ良すぎて、
ヨダレものなんですが…笑
僕は、このスマホ、前から欲しすぎて、
発売日の2023年10月19日に、
乗り換えを利用して、購入しました!
それでは、さっそく、
詳しい内容をご紹介していきますね!
基本情報
【価格】98,000(税込)
昨今の、スマホの高価格化を考えれば、
金額的には妥当なのでは…?
しかし、これから、詳細をご説明していきますが、
これだけ高機能・高性能なスマホでこの価格なら、
むしろ安いのではないかと思います!
スペック
カラー | レッド/ブラック | |
---|---|---|
サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約W75×H154×D14.6mm | |
重量 | 約234g | |
バッテリー容量 | 4,270mAh(取り外し式) | |
OS | Android™ 13 | |
CPU | Snapdragon® 7 Gen1 | |
メモリ | 内蔵 | ROM:128GB/RAM:6GB |
外部 | microSDXC™(最大1TB) | |
対応通信規格*1 | 5G/4G LTE™/WiMAX™ 2+ | |
最大通信速度*2 | 受信最大2.4Gbps*3 送信最大218Mbps*3 | |
ディスプレイ | 約5.4インチ | |
カメラ | メイン | (超広角)約1,600万画素/(広角)約6,400万画素/(マクロ)約200万画素 |
サブ(イン) | 約800万画素 | |
動画撮影サイズ | 最大3,840×2,160ドット(4K) | |
耐衝撃/防水/防塵 | 耐衝撃(MIL-STD-810H Method 516.8:Shock-Procedure IV) 防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X) | |
外部接続 | Wi-Fi® | 2.4GHz:IEEE802.11b/g/n/ax 5GHz:IEEE802.11a/n/ac/ax |
Bluetooth® | Ver.5.2 | |
外部デバイス/その他 | USB Type-C™接続端子/ANT+™ | |
おサイフケータイ® | 〇 | |
ワイヤレス充電 | 〇 | |
au世界サービス | 〇 |
詳細な、スペックは上記のような感じですが、
目立った特徴に関しては、以下でご説明していきますね!
別格の耐久性能
やはり、TORQUEシリーズの最大の特徴といえばこれ!
別格のタフさです!
高さ2mからアスファルトへの落下耐久性能が、
アウトドアでの使用時の安心感、
そして大胆さにつながります!
TORQUE市場最高の耐久性を維持しつつ、小型・軽量化を実現
TORQUEシリーズ最高のこう耐久性、
昨今のスマホのスタンダートとなりつつある三眼カメラや、
デュアルLEDを搭載しつつも、
前作の5Gと比べ、縦長さ約13mm、重量約14gのマイナスを実現しました。
泡ハンドソープ洗浄試験や、耐薬品試験にもクリア!
厳しいアウトドア環境で使用するため、
そうしてもスマホが汚れやすくなしますが、
泡ハンドソープで洗ったり、アルコール除菌シートで拭くこともできるので、
スマホを常に清潔に保つことができます!
TORQUE史上最多となる29項目の試験をクリアした耐久性
米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の21項目に加え、さらなる独自試験を実施。
TORQUE史上最多となる29項目の耐久試験をクリア。別格の耐久性がさらに進化しました。
カメラ機能
TORQUEG06は、カメラ性能も大幅に進化しています!
マクロカメラ/デュアルLED
TORQUE初のマクロカメラ搭載。
被写体に4cmまで近づいたマクロ撮影が可能。
デュアルLEDを使えば、接写時でも明るく撮影できます。
最大8倍ズーム対応(デジタルズーム4倍、超解像ズーム2倍)。
F値1.8メインカメラ/F値2.2ワイドカメラ
約6,400万画素のメインカメラと約1,600万画素のワイドカメラ(超広角)を搭載
虫眼鏡フォト
メインカメラの画像にマクロカメラの画像を重ね、1枚の写真として保存することが可能。拡大部が分かりやすくなることで、思い出や記録もより鮮明に残せます。
ナイトモード
薄暗い場所でも撮影ボタンを押すだけで明るくキレイな写真を撮影。イルミネーションなどをはっきりと撮影できます。
夜景自動検出
周囲の明るさを検知し、暗い場合はナイトモードへの切り替えを促すアイコンを表示。アイコンをタップするとナイトモードに切り替えられます。
ボディカメラモード /ボディカメラボタン
ウェアラブルカメラのように、アクティビティの様子を臨場感あふれる動画に残せます。撮影中も両手が使えるので活動の邪魔にならず、撮影の開始・停止も天面ボタンを長押しするだけの簡単操作です。
Text Overlay
事前に入力した文字を表示しながら撮影可能。録画した映像をそのままSNSなどに投稿できます。
水準器
撮影時にカメラが水平/垂直方向に傾いていると水準器が自動で表示され、被写体の角度を確認しながら撮影できます。水準器を常時表示させる設定も可能です。
顔認識加工
インカメラに映る被写体の顔を認識し、自動で補正フィルターをかけます。フィルター対象は目の大きさ、顔色、美肌、輪郭です。
Action Overlay
僕が、このスマホを購入したいと思った一番大きな理由がこれ!
日時/速度/高度/天気など、撮影時の情報を写真や動画に重ねて撮影できます。「Action Overlay(Standard/Bike)」、「Fishing」のモードを搭載。
スタンダードモード
トレランやバイク、登山での日時や重力加速度、天気、速度、経過時間、高度、距離、ルート地図を記録。
バイクモード
サイクルコンピューター用の外部センサー(別売)と連携し、心拍数、ケイデンス、パワー、勾配を記録。
フィッシングモード
魚の長さをカメラで計測し、自動的に判別した魚の名前とともに記録。(国内の海水魚・淡水魚 約200種を表示可能)
ビデオモードのPause機能
ビデオモード中、本体側面のカメラボタンまたは画面内の録画ボタンを押している間だけ、ムービーを録画できます。アクティビティ中に撮りたいシーンのみ簡単に撮ることが可能です。TORQUE 5Gのプッシュムービーと同様の機能です。
手ぶれ補正
自分が動きながら撮影するシーンでも、手ブレを抑えて、キレイに撮影できます
風切り音低減
アクティビティに生じる風の音を低減。動画再生時に風音が気になることはありません。
水中モード
海でも、川でも、プールでも。水の中では側面の各種ボタンでカメラ操作が可能。水中での色味の変化は自動で補正、さらに歪み補正も設定可能です。
マルチカメラ
メイン/ワイドカメラとサブカメラを同時撮影し、それぞれの絵をミックスして、ひとつの写真/動画として撮影できます。
その他の便利機能
その他にも、機能はたくさんあります!
高品質OLED
瞬間的な動きもシャープに描き出すOLEDを採用。今までにない高画質でリッチな5Gコンテンツを余すことなく堪能できます。
フロントステレオスピーカー
ディスプレイの両端にスピーカーをレイアウト。音楽や映像音源を立体的かつ迫力のある音で楽しめます。また屋外でも音が聴き取りやすいように、100dB(3kHz)/10cm※の大音量で再生可能です。ビデオ通話の時も相手の声がよく聴こえます。
みんスピ®
Bluetooth®による無線接続でTORQUEが防水ポータブルスピーカーに。キャンプ時など、テーブルの上に置いて音楽を一緒に楽しむことができます。
ウェットタッチ®
画面や手が濡れていても、タッチパネル操作が可能です。
グローブタッチ®
グローブ着用時でも、タッチパネル操作が可能です。
音量ボタン/ダイレクトボタン
グローブ装着時でも使いやすい大型ボタンです。ダイレクトボタンは長押しで簡易ライトなど事前設定したアプリの一発起動や、水中モードの起動/終了、PTT発話、着信応答などが設定できます。
最後に
いかがでしたか?
このように、キャンプ、アウトドアや、スポーツ・釣りなど、
レジャー・アクティビティに特化した機能が満載で、
上記のようなレジャーを楽しむ方なら、
一度は持ってみたいと思うこと間違いなしの、
とても素晴らしいスマホだと思います!
まだ、僕も実際に使用しきれていない機能がたくさんあるので、
色々使ってみて、また、記事をアップしたいなと思いますので、
そちらもお楽しみにしてください!!
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